金属アレルギー検査(パッチテスト)の手順


金属アレルギー検査(パッチテスト)の手順

私たちは一般の皮膚科でおこなわれている方法を少しアレンジしています。その理由はアレルギーの論文を御覧ください。


手順.1
特殊なテープに15種類の金属試薬をつけます
手順としては、まずこのように特殊なテープに15種類の金属試薬をつけます。

手順.2
つぎに、そのテープをこのように本人が見える場所に24時間だけ貼ります。
テープをこのように本人が見える場所に24時間だけ貼ります
濡れるとはがれますから、当日は湯船につからないようにします。

手順.3
そして、1週間後に判定のために来院していただきます。
この人はピアストラブルの治療中です。
右腕のニッケルに反応している写真
腕時計の裏ふたでもかぶれるということですが、写真で右腕のニッケルに反応しているのがわかります。

手順.4

こちらの人も同じく1週間後です。
20年間、あながジクジクしているのにピアスをつけていたそうです。
トラブル自体は1週間のシリコンリングの治療で治ってしまいましたが、このようにたくさんの種類の金属にアレルギーがあることがわかりました。
アレルギーになる前に治療を開始することが大切だということがおわかりいただけたとおもいます。


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