ピーリング
ピーリングには薬剤を塗るケミカルピーリング、酸化アルミニウムなどの粉末を吹きつけるクリスタルピーリング、レーザーを照射するレーザーピーリングがあります。
ケミカルピーリングとクリスタルピーリングは比較的知れ渡った言葉ですが、レーザーピーリングとレーザーリサーフェシングの違いを説明します。
ピーリング(=peeling)というのは「皮をむく」という意味、リサーフェシング(=resurfacing)というのは「再び平らにする」という意味です。どちらも同じような意味合いですが医者の間では激しく皮を削る場合に「リサーフェシング」という言葉を使い、激しくない場合にピーリングという傾向にあります。一方、激しくないんですよと強調したい場合には non abrasive(=擦りむかない)という表現を用いることもあります。
ちょっとだけ擦りむきますよという意味合いでマイクロダームアブレーション(=micro-derm abrasion)という言い方もあり、これはクリスタルピーリングに対して用いることが多いです。
レーザー照射後に軟膏を塗ってガーゼをあてて帰らなくてはならないのがレーザーリサーフェシング、化粧をして帰れるのがレーザーピーリングです。
この項では皮膚の表面をちょっとだけ擦りむくピーリングについて説明します。
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