脱毛編:範囲についてQ4

Q:眉毛のまわりを綺麗に整えたいのですが、脱毛は可能ですか?

A:レーザー脱毛は眼の周囲は危険なので行なっていない施設が多いようです。眉の上側はレーザーを照射しても骨に遮られて眼球には影響ありません。問題は下側で、骨がでっぱっていない人だと、瞼はとても薄いのでレーザー光線が眼球に入ると網膜までの間は透明の水晶体しかないのでとても危険です。

どうしてもというお客様には二人がかりで施術するのを原則にしていました。一人が眉を引っ張りあげて、もう一人が照射するというようにです。
P-NAINができてからは安全に、かつ随分と楽に施術できるようになりました。

P-NAINのほうがダイオードよりも安全な理由ですが、レーザーとフラッシュランプの違いにあります。

(画像はパソコン版Q&Aページをご覧下さい)

レーザーポインターを想像していただくと分かりやすいのですが、レーザー光線は距離に関係なく同じ強さを保ったまま直進するのが特徴です。万一、眼球に向かってレーザーが照射された場合、眼球の水晶体は透明なので障害物がありません。すなわち、強いパワーのまま網膜に達してしまうため失明の危険性も十分にあるのです。

一方、P-NAINからの光線は、懐中電灯のように距離が離れると光は弱まりながら拡散してしまいます。網膜に達したとしても、もちろんとてつもなく眩しいですが、レーザーに比べると失明のリスクは激減しているのです。

実際の施術手順を説明します。

(画像はパソコン版Q&Aページをご覧下さい)
(1)まず目をアルミホイルで保護します。

(画像はパソコン版Q&Aページをご覧下さい)
(2)次に、その上から湿らせたコットンを置いてしっかり密着させます。

(画像はパソコン版Q&Aページをご覧下さい)
(3)次に照射面積を狭くして、写真のように施術します。

(画像はパソコン版Q&Aページをご覧下さい)
(4)このようにすると照射野が骨からはみだすことなく安全に行なうことができます。

問い合わせ:
info@jps.ac
03-5992-0760

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