ボディピアスはこわくない?

Q:最近、鼻や唇にピアスをしている人をみかけますが、身体に悪くないですか。

A. 厚ファーストピアスの軸径は1.2mm(16ゲージ)が標準的ですが、最近は1.6mm(14ゲージ)以上の太いピアスをつけっぱなしでいたいという人が増えてきました。
このようなピアスは耳たぶであっても鼻や唇のピアスと同じようにボディピアスと呼ばれています。
ボディピアスは軸が太くて長い、またデザインがシンプルでタオルや衣服に引っ掛からない構造になっています。このようなピアスを入れっぱなしにするのですからホールを傷つける危険は通常のピアスより少ないと言えます。
欧米では輸血に使うような太い針(ニードル)を使って穴をあけてボディピアスに交換するショップが沢山ありますが肝炎などでの死亡事故も起きていますし、そもそも日本では違法なのでおすすめできません。
もっと簡単に安全にということで、ピアッシングした後でボール状のキャッチを装着できるバーベルピアッサーを造ってみました。
安全ピンがピアッサーよりも優れていると言う人はいないはずです。同様にバーベルピアッサーはニードル法よりも遥かに安全です。
しかし、ヘソや眉のような平らな部位ではストレートなピアスだと皮膚に負担がかかります。また皮膚も硬いので貫通しにくいといった問題があります。
そこで、ニードルの良さを取り入れたバナナバーベルもラインナップいたしました。



ピアッシングの手順はこちらです。


鼻の場合は少し事情がちがいます。貫く組織はそれほど厚くありませんが裏の鼻腔側は非常に不潔で、粘膜とキャッチの間を消毒するのは大変です。
そうした理由からキャッチが無くても抜けにくい先太ピアスが入ったピアッサーが用意されています。

アフターケアは1日1回、次のように行ないます。1ジェルを綿棒につけてピアスの根元を拭く。2ピアスが抜けないように頭を指で押さえながらジェルをつけた綿棒で鼻の中に飛び出している軸の周囲を拭く。その後に新しい綿棒に水をつけて1と2をくり返します。最初の1週間くらいはホールが大きいので少し引っ張ると抜けてしまいます。テープなどで頭を固定しておくとよいでしょう。


14ゲージよりも太いピアスをしたいという人は牛の角のようなピアスを差し込んでじっと完成するまで待つしかなかったのですが、角の部分を取り外せるような拡張ピアス(イヤテーパ)も考案してみました。ピアス自体を滅菌パックに入れてありますのでとても清潔です。

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03-5992-0760

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