大切なアフターケア

スタッドを正しく選んでも、不適当な薬を耳全体に頻回につければトラブルを起こします。

従来のケアの問題点

「消毒用エタノール」

注射や手術前の傷のない皮膚の消毒に用いる薬剤で、刺激が強いために生傷につけることは禁忌とされています。

「噴霧式消毒薬」

オキシドールもそうですが、必要のない場所にまで広範囲にかかるため頻回に使用するとかぶれやすくなります。

「抗生物質軟膏」

古い軟膏が拭き取れずに重ね塗りを繰り返して逆に不潔になりがちです。

ジェルによる新しいケア

 ケアの必要な場所は耳の表面ではなくスタッド軸が接している耳の奥なのです。そのためにはアフターケアの項にも詳しく書いてありますが耳から飛び出している前後の軸に薬をつけてスライドさせるのが正しい方法です。このためにも長めのスタッドが必要なのです。
 少量でも効果の持続が期待でき、またシャワーをかければ洗い流すことができるピアス用ジェルがすでに発売されていますが、組成の一部を変更した消毒用ジェルの製造販売がアメリカでスタートしました。日本でも販売できるようになればトラブルはかなり減るのではないかと思います。

問い合わせ:
info@jps.ac
03-5992-0760

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