Q:レーザー光線で穴をあける方法があると聞きましたが?
A:どのような方法であけようとも直後の穴の壁面は生傷であって、前後から伸びてきた皮膚で覆われるまでに4~6週間かかるのです。ピアッサーなりピアスガンなりでファーストピアスを打ち込むとピアスは耳たぶに食い込んだ状態になっていますから出血しません。
一方、注射針であけた後でアクセサリーピアスを入れると、穴とピアスの間に隙間がありますから血液が溜まって感染しやすくなります。レーザー光線を用いると熱のために直後の出血はありませんが、隙間があることには変わりありませんから、リンパ液が溜まって感染するリスクは同じです。10数年前の最初のレーザーブームの時に試みられましたが、今では顧みられない方法です。