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再考。エステ脱毛は違法?
  Date: 2007-08-19 (Sun)

過去の経緯をみれば、行政の対応は地域によって相当に温度差があるといえます。
昨年秋のことですが、京都のエステサロンでコスモライトという機械を使ってのヤケド事件が裁判になって医師法違反が確定しました。
被告が罪を認めた上での裁判ですから有罪となるのは当然です。(ヤケドが起きたとしても業務上過失傷害罪であって、脱毛行為そのものは医師法違反にはあたらないというのが私の考えですので、裁判での戦略に疑問があるところです)

事件に使用されたのは「コスモライト」という機械で、コスモライトはヤケドを防ぐための冷却装置が搭載されてはいないけれども、エステで使用されている脱毛機の中では性能は「上」であると私は考えます。
詳しい性能検証はhttp://jps.ac/laser/ipl/cosmolight/およびhttp://jps.ac/laser/ipl/cosmolight2/index.htmlで行なっているところです。

この事件には第2幕がありまして、今までのヤケド事件はサロンスタッフの施術資格が問われるだけだったのですが、今回は使用した機械が「医療機器」であるのかも問われることになったのです。(こちらhttp://jps.ac/~data/movie/Hiroshima_HomeTV_070626.wmvが最近の報道です)

医療機器であれば販売会社は厚生労働省から許可を受けなければなりません。
無許可で輸入販売したということで、販社が「関税法違反」と「薬事法違反」の罪で起訴されたのです。裁判は現在進行中ですが、私自身がP-NAINという永久脱毛できる機械を開発し、製造国である韓国から輸入していますので他人事ではありません。
そこで、多くの医師が医療機器と認識し、そして私が愛してやまないライトシェアとP-NAINを医療機器の定義をふまえて比較検討しました。私の中では結論がつきましたので、ここに公開することにしました。

P-NAINはどこを攻撃しているのか(1) http://epi.takahashi.md/target/
P-NAINはどこを攻撃しているのか(2) http://epi.takahashi.md/penetration/

エステの光脱毛でヤケド・・・ 後日談
  Date: 2006-06-17 (Sat)

3月20日にコメントした高知事件ですが、本件サロンとは関係のない脱毛エステが風評で被害を被って、警察が被害届を受理したそうです。
エステの脱毛行為が医師法違反(犯罪)であるならば、警察はこのような被害届を受けないのではないかともおもうわけです。なんとも興味深い内容です。
http://jps.ac/~data/doc/monthly_medical_esthetic_0607.pdf

エステの光脱毛でヤケド・・・
  Date: 2006-03-20 (Mon)

エステ脱毛でヤケドを起こし、その後の対応がこじれて事件化したときには「医師法違反」と見なされることが多かったわけです。
そういう見解に対して、「そうではありません。たとえヤケドさせようがエステシャンが脱毛行為を行なっても医師法違反ではないと確信している」という趣旨のコメント(http://jps.ac/QAe/e75.html)を発したのは2001年のことでした。

今回、再びエステでのヤケド事件が報道されましたが、医師法違反ではなく業務上過失障害ということで立件とのことです。
http://jps.ac/~data/doc/monthly_medical_esthetic_0604.pdf

まさに私の主張が受け入れられた感があります。
医師がヤケドを起こしても医師法違反にはなりませんが、業務上過失障害にはなりえます。
私どもJPSグループの医院やサロンでも、今まで以上に慎重に行なっていきたいと、あらためて心する次第です。

おしゃれ用カラーコンタクト
  Date: 2006-02-04 (Sat)

本日の朝刊各紙に国民生活センターの商品テストの結果が載りました。
私もファッションコンタクトを企画販売しておりますので、精読いたしました。
その内容に関しまして若干コメントしましたので、関心のある方は御覧ください。
下記のURLに置いてあります。

http://tomoyuki.takahashi.md/comment_060204/


Dr.タカハシの運営方針
  Date: 2006-01-09 (Mon)

Dr.タカハシで採用したエステティシャンは地方のサロンであっても銀座店などの旗艦店舗にて(ワンルームマンションに泊まり込みで)濃厚な研修を受けてもらいます。
そして、研修修了後には筆記試験と実技試験が待ち受けています・・・。
このような教育システムをすばらしいと受け取って前向きに頑張ってくれる人もいれば、1ヶ月も家に帰れないなんてといって脱落してしまう人もいます。
まあ人それぞれですが、先日は研修3日目で「カミソリの使用にどうしても抵抗がある 店長などの役職者がいないサロンにも納得いかない」と言って辞めてしまった人がいました。
確かに一般のサロンで働いていた人にはカミソリの抵抗があるのかもしれません。しかし電気シェーバーでは深剃りができませんので良い脱毛はできません。
こちら(http://jps.ac/QAe/e92.html)に書いてあるようにカミソリ使用は何の問題もないのですが、いかに間違った話が幅をきかせているかという実体験をしたおもいです。
店長という役職も基本的には置いてありません。店長を置いてある店もありますが、それでも役職ではなく「**さん」と呼ぶのがDr.タカハシ流です。
でも、世間一般からすれば普通じゃないのですね・・・。

ぼやきのような独り言でした。

アイスパック内蔵の脱毛機
  Date: 2005-10-04 (Tue)

http://jps.ac/p-nain2/
ついに完成しました。P-NAIN2と呼ぶことにしました。



アイスパック内蔵(?)の脱毛機
  Date: 2005-06-22 (Wed)

私がレーザー脱毛サービスをはじめたのは1997年ですが、光レーザー脱毛は永久脱毛の基本型となって、地域によっては医療機関であってもエステサロンであっても過当競争が生じるほど乱立しています。
どこの施設も副作用なく最大の効果を宣伝していますが、ヒゲに悩む男性を満足させることはとても難しいです。
そのような状況なので渋谷高橋医院で脱毛を受けられる人の中で男性の占める割合はものすごく高くなっています。あの男性客がいっぱいの渋谷高橋医院に行くのは抵抗があるという声が大きくなって、それではと隠れ家的な女性専用サロンとして銀座レジュをつくったという経緯があります。
その後P-NAINの開発に成功したのでサロンとしてのDr.タカハシをスタートしたわけですが、Dr.タカハシでも男性客がとても多いのにおどろいています。
銀座レジュが隠れ家でなくなった今では、問い合わせが増えて既存のお客様の施術にも支障をきたしております。嬉しいことではありますが、女性専用と謳っているにもかかわらず男性からの問い合わせも多く、このたび男女に分けた構造で拡大移転することになりました。
7月11日を目処に工事中ですのでもうしばらくお待ちください。

繰り返し的になりますが、どこの施設でも男性ヒゲをもてあましています。
JPSグループ医院で男性比率が高いのはきちんとした結果を出しているからだと自負しています。結果は出ていますが、でも痛いです。耐えがたいほど痛い場合も多々あります。痛みが強い場合は、ダイオードレーザーであってもP-NAINであっても皮膚冷却装置がついた機械でありながらアイスパックのお世話にならざるをえない場合もあります。でもアイスパックを使うと時間もかかり繁雑になります。
それならばアイスパックをも内蔵してみたらどうかとおもいついたしだいです。
基本的には成功しましたが、機械の安定性や逆に凍傷も懸念されます。そのあたりが解決できれば(解決するつもりですが)すばらしいサービスシステムが提供できることになります。
http://jps.ac/laser/beard/index.html
こちらの後半に書きましたようにとりあえずアイスパック内蔵プロジェクトは進行中です。
(こうやって宣言するのは、してしまえば元に戻れないからです。腕の凍傷痕を見ながら退路を断ち切ってしまいます。笑)

ニードルピアッサー
  Date: 2005-01-17 (Mon)

ヘソ用ピアッサーの開発に着手したのは6年以上も前のことです。ヘソのピアッシングは耳タブと比べて問題が二つあります。
[1] ヘソの皮膚は平らなのでストレートバーバルだと運動量の多い人の場合は炎症を起しやすい。
[2] ヘソの皮膚は硬くて厚いためにピアッシングそのものが難しく、女性の力では貫通しないこともある。

そのためにマニアックなボディピアス愛好家から、「ピアッサーは無理矢理押し潰すようにして穴を開けるので、痛いし治りも遅いのでニードルにかぎる」という意見もときどき寄せられております。
ピアッサーとニードルはどちらが安全かということは軟骨の場合で検証済みで、ホームページの図書館というメニューに「耳介軟骨部へのピアッシングについて」と題して論文を置いてありますので興味のある方は御覧ください。
ニードルのほうが優れているとは医師として同意致しかねますが、しかし、二つの問題点があることは事実であり、長い間の頭痛の種でした。
[1]に関しては、約1年前に考案したバナナバーベルピアッサーで解決しております。
[2]に関しては、ニードルのように尖らせた穿孔部をピアス本体から取り外せるように改良することによって、このたびやっと解決しました。
このニードル式バナナバーベルは全ての金属部分を純チタン製としましたので金属アレルギーに対しても万全です。
とても大きな進歩を遂げることができましたので報告いたします。
詳しくは下記のアドレスから説明を御覧になってください。

http://jps.ac/success/piercing/navel-5nb300t.html


Dr.タカハシ
  Date: 2004-11-28 (Sun)

11月25日に名古屋で「Dr.タカハシ」という名のサロンをスタートしました。
そこでは永久保証脱毛や光を使ったスキンケアを提供します。「永久脱毛」という言葉の中に「保証」という文字を入れたのは 本当の本物を提供したいという私の意気込みを込めたかったからです。本当に永久保証ができるかどうかは機械の性能によります。もちろん機械が良くても正しく操作しないと永久脱毛できないばかりかヤケドなどの副作用も起きるでしょう。いまやレーザー脱毛や光脱毛は医療機関あるいはエステティックサロンでごく普通に行なわれている定番メニューですが、良い機械を正しく操作しているかとなると大きな疑問符をつけざるをえません。
私は1997年からレーザー脱毛をはじめていますが、この約7年間の経験から高性能の機械を正しく操作すれば医師や看護師が行なわなくても副作用なく永久脱毛できることは実証したつもりです。
医療機関は法律によって脱毛広告は禁じられていますので多くの脱毛希望者はエステサロンに流れているのが現状です。私はエステでの脱毛行為が法的に問題があるとはおもっておりませんが、良いサービスを行なっていないところに消費者が誘導されるというのは好ましくないと考えます。
3年くらい前からエステ業界の方から脱毛についての技術的な相談を受ける機会が増えてきておりますが、正しい知識と真面目な態度で施術しているサロンもあれば、いくらアドバイスしても馬耳東風・暖簾に腕押しで聞いてもらえないサロンもあります。そのようなサロンでも効果があって安全だと広告しているのをみると、そこで施術を受ける消費者がとても可哀想です。
今年の始めに7年間の医療脱毛の経験をもとに開発したP-NAINという光美容機が誕生しました。これを機会に私のクリニックである渋谷高橋医院と同じく永久保証を謳うサロンをスタートすることにいたしました。総べての女性と数十パーセントの男性が永久脱毛を希望されているはずです。この膨大な希望者は医療機関だけで受け入れるのは不可能です。医療機関とエステサロンを融合した新しい形式の専門サロンを目指す所存であります。
なお、従来からあった「メディカルサロン銀座レジュ」は「Dr.タカハシ銀座レジュ」として再出発いたします。

http://dr.takahashi.md/


ピアスホールの拡張
  Date: 2004-10-20 (Wed)

ある程度の太さのホールをより太くすることはそれほど難しくありませんが、縮んで細くなっているホールにボディピアスを着けるのはとても難しいです。
自分一人でも安全に、かつ簡単にピアスホールを拡張することができる拡張キット(イヤーテーパEarTaper)を考案しました。
できあがってみると簡単なアイデアですが、世界初です。けっこう自慢です・・・。
下のアドレスからお入りください。

http://jps.ac/menu/museum/pierce/eartaper/


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